アトピーの原因とは?

タンパク質の取り過ぎ

最近の主流に言われている原因のひとつが、タンパク質の取り過ぎです。

特に動物性タンパク質が悪いです。

詳しい事は「肉食はアトピーの原因?!」に書いてありますが、お肉のタンパク質は消化が悪く、きちんと吸収出来るアミノ酸にまで分解できず、まだ分子が大きい段階のポリペプチドの状態で腸管粘膜から血液中に侵入してしまうそうです。
血液中に入った物質はやがて脂線を通って皮膚に排出されてかゆみを引き起こします

また、タンパク質を分解・消化しようとするのに莫大な栄養素も奪われてしまいます

重度のアトピーの方は、お米や穀物なども控えめにしましょう。
お米や穀物にも意外と多くのタンパク質が含まれています。
特に蕎麦はタンパク質含有量が多いそうです。

本当は、1カ月ほどは全く食べない方がいいという意見もありますが、それはかなり難しいという方がほとんどだと思います。
ストレスは一番の敵なので、控えめ程度にする方が無難そうです。

なるべく芋類を主食にするのが良いでしょう。
米類は毎日の主食だから注意!」も参照してみてください。

また、タンパク質を含むものは、同じものを毎日食べ続けないようにしてください。

同じタンパク質が毎日のように体内に入ってくると、過剰になり、アレルゲンとみなされて、かゆみを引き起こす原因になってしまうかもしれないからです。

3日に一度くらいにしましょう。

例外として、お味噌などの発酵食品は毎日食べても大丈夫
発酵食品では、タンパク質はアミノ酸にまで分解されているからです。

ただし、納豆は毎日食べない方がいいという意見もちょくちょく聞きます。
ネバネバした食べ物は頻繁に食べるとアトピーには良くないらしいです。

では、1日にどのくらいタンパク質を摂取すればいいのかというと、普通の人で、

(自分の体重x1.08)g

が理想です。

50Kgの人だと、50x1.08=54g ということになります。

運動を良くする人だと、(自分の体重x1.2)gくらいが良いようなので、運動量や筋肉の量によって少し調整してください。

アトピーの人は、植物や魚介類から、良質のタンパク質を適量摂取するように心がけましょう!