アトピーに良い食べ物・悪い食べ物

米類は毎日の主食だから注意!

■白米

重度のアトピーの場合は、お米も避けた方が良いというのをよく聞きます。

タンパク質を意外と多く(100g中6g)含むからだそうです。
アトピーの改善には、余分なタンパク質を摂取しないことが重要です。
タンパク質を摂取しすぎると、タンパク質がアミノ酸まで分解されるのに多くのビタミン・ミネラルを消費し、分解できずにポリペプチドのまま残ってしまうと、アレルゲンとなってかゆみを引き起こす原因になります。

症状がひどい時は1カ月はお米を断って、さつまいもやかぼちゃで代用してみましょう。

それは無理だ!という方は多いと思います。
その場合はせめてご飯は少なめにしてみてください。
また、私は試したことはないのですが、「Aカット米」という、アレルギー対応のお米があるみたいなので、そちらを試したみるのもいいかと思います。

また、白米で注意したいのは、精米するとすぐに酸化が進んでしまうことです。
酸化したお米はアトピーには特に悪いそうなので、精米から2週間ほどで食べるのが理想です。
精米機は意外と安いようなので、炊くごとに精米するのが一番ですね。

■玄米

玄米がアトピーに良いという記事もたまに見かけますが、だいたいはアトピーの人は玄米は厳禁!という意見です。

アトピーの人は胃腸が弱い傾向にあるので、消化の悪い玄米は負担となります。
また、正しく炊かないと、玄米に含まれる成分がビタミンやミネラル類を排出させてしまったり、酵素の働きを悪くしてしまったりするようなので、なるべく玄米は避けた方が無難でしょう。

無農薬野菜使用や化学調味料不使用といった健康志向のレストランなどでは、玄米が出てくることが多いので、最近困っています。
その場合は、ご飯少なめにしてよくよく噛んで食べるようにしています。

■もち米

もち米は良くないようです。

もち米の成分であるアミロペクチンは消化が良くないそうです。
もち米じゃなくても、コシヒカリやあきたこまちなどの最近のお米のほとんどは、モチモチ感を増やしておいしくするためにアミロペクチンの含有率を高くして、もう一つの成分であるアミロースの含有率を低くしているので、もち米に近くなっています。
もっとモチモチした、低アミロース米というのも出ていますね。
昔ながらのササニシキはアミロースの含有率が20%で、これが普通のうるち米ということです。
アミロースのだいたいの含有率は下記の通り。
(天候などによって左右するらしい)

もち米:0%
こしひかりやあきたこまちなど、下記以外のお米:6~15%
ササニシキ:20%
ホシニシキ:22~25%
夢十色:27~33%
越のかおり:30~35%
ゆきひかり:35%
インディカ米:25~40%

インディカ米はとても良いのですが、輸入の際に薬品がかけられるので、常食は避けた方がいいようです。
国内で唯一インディカ米を栽培しているという大潟ナショナルカントリーでは、日本産のインディカ米が購入可能です!

もち米がだめということは、おかきも駄目です。だんごも駄目です。みりんも駄目です。
みりん程度なら大丈夫だとは思うのですが、症状がひどい時はなるべく避けた方がいいかもしれません。
みりんは「味の母」という製品がもち米を使っていないようです。
(正確にはみりん風発酵調味料のようです)



私は大福とか好きなので、困っています。
たま〜に一つ食べるくらいならいいとは思うのですが、それでぶり返してまたあの地獄を味わうかもしれないと思ったら、やはりまだ食べられません。
そのうち興味がなくなればいいのですが。。
うるち米で作っただんごとかはあるので、まあそれで満足です。

■雑穀米

雑穀米は健康や美容にいいということで最近はよく見かけますね。
黒米、あわやひえや、アマランサスなど。
ところが困ったことに、雑穀米にもうるち種ともち種があるのですが、モチモチした食感を出したいがためにだいたいがもち種を使っているようです。
今まで調べたところによると、ひえとキヌアにはもち種はないそうです。
最近は「もちひえ」というのが出てきているみたいですが、「もちひえ」とかいてなければうるち種です。
他の雑穀はうるち種かもち種か書いていないことがほとんどなので、ちゃんと書いてあるものをネットで買ったりしています。

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